介護,福祉,医療現場の悩み

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  • 飲食業、観光業でコロナの大打撃を受けたという人は多い
  • これから先も将来が見えない。
  • 介護職でなら、将来も安心?

異業種転職を検討する時、将来が安定している仕事を探す人は多い。

しかし、業界の特徴も経験もスキルもない。

そんな自分が本当にやっていけるのだろうか?

介護職を辞めたい理由関連記事。

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他業種から介護業界に転職することを検討する人が知っておくべき情報をご紹介しています。

今回の記事では、35歳で異業種転職として、介護業界を目指すメリットデメリットについて、以下の目次でご紹介しています。

今の仕事を辞めたい理由は重要です

今の仕事から転職するおすすめの業種は?

現職から介護職に転職をするメリット

現職から介護職を目指すデメリット

介護の仕事に向いている人の特徴

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今の仕事を辞めたい理由は重要です

35歳介護へ異業種転職

コロナの影響を受けた業種の中で、特にひどいのが、生活娯楽関連サービス。

具体的には、

  • 飲食業
  • 洗濯、美容、浴場業
  • 旅行業
  • 冠婚葬祭業
  • 写真業
  • 映画観や劇場
  • 競馬、競輪等の競走業
  • スポーツ施設提供業
  • 学習支援業
  • 自動車整備業

など41業種あります。

勤務形態や拘束時間

人手不足が深刻な業種はたくさんあります。

厚生労働省によって、「過労死に関する実態把握のための労働・社会面の調査研究事業」というデータがあります。

このデータでは、時間外労働が常態化している業種が確認できます。

その原因が、人手不足。

つまり、人手不足の業種から人手不足の業種に転職するのは、メリットと言えるのか?

この点も考えなければいけません。

休日や有休取得率

人手が足りないなら、当然休暇を取得するのも難しい。

ほとんどの人が有休なんて使っていない、欠勤者の穴埋めが困難。

こんな状態になっているのは、介護も同じかも。

賃金の問題

  • 昇給なし
  • ボーナスカット

こうした状況に、「みなし残業代」があるせいで、毎日2~3時間の時間外出勤が当たり前になっている業種もたくさんあります。

しかし、介護も必ず昇給するとは限らない。

正規雇用となって夜勤があっても手当が少ないと嘆く人もいます。

新型コロナの影響力

介護施設でも影響がないとは言いきれません。

例えば、

  • 訪問介護サービスの中止
  • デイサービスの搬送困難
  • 施設内でのクラスター発生

こうしたことで、サービスの一時停止を余儀なくされることもあります。

 

今の仕事から転職するおすすめの業種は?

35歳異業種転職介護

今の仕事を続けるべきか?

この答えを出す上で、重要なのは、経験を活かせるかどうか。

営業職

商品が変わっても目標を達成するために自分から行動ができる人には、難しい仕事ではありません。

一方で、売上の目標やノルマを達成をする重圧に耐えられなくなって辞めていく人もいます。

あくまで営業職は、自分の売り込みに自信がある人なら、可能な仕事になります。

事務職

事務職は、今後人件費が削減される可能性がある仕事のひとつ。

AIの芯かによって、案内や簡単な事務処理は、全てコンピューターが対応してくれるようになってきました。

売上や在庫管理、収支計算も同様。

いくらスキルが合っても、正社員で仕事を探すのは難しい時代といえます。

介護職

有資格者になってリーダーや管理職で限界を感じる人もいます。

介護リーダー辞めたい人の悩みや口コミ|むいてない人の特徴

40代50代になると、体力に限界を感じる人もいます。

 

現職から介護職に転職をするメリット

メリット

今の仕事を辞めてまで転職する価値が本当にあるのでしょうか?

専門職である

介護職も専門職のひとつ。

有資格者でなければ、現場で業務をこなすことができないような環境になってきました。

少子高齢化社会であれば、人材が充足することは考えにくい業種のひとつと言えます。

正社員として働きやすい

他の仕事では、派遣社員や契約社員として働くしかなかった。

こんな人にとっては、正社員に慣れる可能性が高い仕事といえます。

資格取得によるスキルアップ

介護の業界には、以下のような資格が存在します。

  • 介護職員初任者研修
  • 実務者研修
  • 介護福祉士

介護施設や事業所によっては、資格手当が支給されることもあります。

 

現職から介護職を目指すデメリット

デメリット

介護の仕事をするには、資格の取得が必要不可欠。

介護職員実務者研修

別名で初人者研修とも呼ばれます。

「在宅、施設を問わず、介護職として働く上での基本となる知識や技術を習得する研修」。

取得方法

  • 130時間の座学、演習
  • 修了試験

こうしたことが求められます。

実務者研修

実務者研修は、「幅広い利用者に対する基本的な介護提供能力の修得」を目的とします。

取得方法

  • 450時間の座学、演習
  • 修了試験に合格

介護福祉士

介護福祉士は、「社会福祉士および介護福祉士」により定められた介護・福祉分野の国家資格。

取得方法

  • 実務者研修の終了
  • 3年以上の実務経験
  • 介護福祉士国家試験に合格

 

介護の仕事に向いている人の特徴

介護求人の比較ポイント

過去の退職理由を振り返る

過去の仕事で、以下の理由で退職を検討した人は要注意。

  • 人間関係に悩んで辞めたことがある。
  • 労働賃金や待遇面で嫌になったことがある。

こういう人は向いていません。

とにかく自分の仕事を黙々とこなす

異業種転職をおすすめする人は以下の条件を満たす人。

  • 周囲の目を気にしない
  • 派閥などがあっても気にしない
  • 目の前の仕事を淡々とこなすことが好き
  • 経営者や上層部に多くを求めない

こういう人なら、ライフスタイルの変化を含めて、柔軟に働き方を変えていくことができると思います。

介護の仕事も離職率は高い

退職理由は、以下のとおり。

介護職未経験者1日,1ヶ月で辞めたい理由|やばい施設の特徴

本当に安定しているのか?

介護の業界でもコロナの影響により、事業所の閉鎖等が出ています。

決して、この業界だから大丈夫とか安全ということでははありません。

女性が多い職種なので、妊娠、出産、結婚などによる寿退社も多いのが現実。

つまり、いくら仕事が面白いと思っても、周囲に誰もいなくなってしまうと次に苦労をするのはあなた自身です。

業種専門の転職サイトに要注意

介護職に向いている人の特徴で以下のような内容を掲載しているサイトは要注意。

  • 人と接するのが好き
  • 思いやりのある
  • 人の話を聞くのが好き
  • オンとオフの切り替えが上手

こんなことを書いていたら、ほとんど現場を知らない人の情報。

人と接することが好きなだけでは通用しません。

なぜなら、施設の中には、認知症などによりコミュニケーションが一方通行になりやすい状態の方もいるからです。

介護は、知識だけではどうすることもできないことも多いです。

最後は、人と人がどう関係を築くのかが勝負になります。

他にも、思いやりのある優しい人ほどつぶれていくのも現実。

その背景には、施設と働き手の介護観の違いがあります。

経営中心の考え方を求める上層部。

自分の家族のように一人ひとりに接してあげたい個人。

これでは、自分の求める対人援助サービスを提供するのは困難です。

ドライに割り切るくらいの人でなければ長く勤めるのは難しいのが現実です。

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