介護,福祉,医療現場の悩み
  • 介護職は求人が多い
  • 資格取得もできるならチャンスかも!
  • なくなる仕事ではないはず

コロナ禍で会社が倒産やリストラを実行。

次の仕事を探す時、多くの人が「安定」を意識する。

しかし、実際には、想像以上に大変だったという人も多い。

今回の記事では、介護職がきついと嘆く人の悩みを以下の目次で解説しています。

介護職の仕事内容

介護職がきついと感じるポイント

介護職のやりがいやメリット

介護職の仕事内容

介護職仕事内容

介護職とは、身体や精神が健全ではない状態にある人の行為を助ける(世話をする)仕事。

主な仕事内容は以下の通り。

排泄介助

排泄介助

排泄の介助は、自分自身で排泄の行為や動作ができない方又は排泄の機能に障害がある方を解除する行為。

  • 寝たきりの方向けのおむつ交換
  • トイレ誘導
  • 車いすからの移乗介助

などがあります。

食事介助

食事介助

食事介助とは、ひとりではうまく食事ができない方のための介助を行うこと。

具体的には、

  • ナイフ、フォーク、お箸等の介助
  • 四肢が不自由な方への摂取介助
  • 食前の誘導
  • 食後の誘導
  • 食後の食事環境の清掃

入浴介助

入浴介助

入浴介助とは、自力で入浴することが困難な方に対して、介助を行うこと。

具体的には、

  • 衣類の着脱のサポート
  • 入浴時の移乗のサポート
  • 入浴専用ベルトなどの設置
  • 浴槽内の掛け湯やシャワー介助
  • 入浴後の清拭やドライヤー、水分摂取介助

などがあります。

レクリエーション

レクリエーション

介護レクリエーションとは、単なる娯楽や余暇ではありません。

身体機能の強化や集団又は個人の趣味やニーズに応じて実施される介護サービス。

  • その人らしい生活を送れるようにすること。
  • QOL(生活の質)を向上させる

などの目的があります。

私生活サポート

生活介助

介護施設内の居室における補助も行います。

具体的には、

  • ベッドメイキング
  • 食事の準備
  • 配膳や片付け
  • ポータブルトイレの処理
  • 清掃

などがあります。

介護職がきついと感じるポイント

体力的にキツイ

介護の現場で「きつい」という声が聞こえる原因をご紹介していきます。

不測の事態

不測の事態

介護の現場は、一種の命のやり取りをするような局面もあります。

具体的には、

  • 持病の悪化による緊急搬送
  • 転倒、誤嚥などによるケガや事故の発生
  • 流行り病への感染

コロナ禍ではクラスター発生などいつ起こるかわからないような場面が多い。

しかし、こうした時にも冷静に的確な判断を求められる。

そんな重たい仕事だと思っていなかったという声も聞こえてくるのです。

体力勝負

体力勝負

介護業務は、日中だけではありません。

  • 早朝勤務の早番
  • 遅番
  • 夜勤

など生活リズムが崩れるシフト制。

さらに、腰痛や膝の痛みを抱える人にとっては悪化するケースも多い。

ヘルニアになって現場を離れたとかぎっくり腰になってしまったという声も多いのです。

利用者との信頼関係構築

コミュニケーション

利用者との信頼関係も課題のひとつ。

  • 苦手なタイプ
  • 話をしてくれない
  • 何をしても拒否、拒絶される

痴呆や認知症の方と接したことがない人は、「どう接していいのかわからない」と悩むことは多い。

人手不足

人手不足

就業年齢層が減少している日本の現代社会。

少子高齢化に伴い、介護職の人手不足は深刻な社会問題になっています。

つまり、

  • ワークライフバランスが崩れる
  • 有休取得も難しい
  • 時間外労働の増加

などが起こりやすい状態になっている現場もあります。

介護職のやりがいやメリット

仕事のやりがい

そんなに大変な仕事ならなぜ今現場で働いている人の中には楽しいと言える人がいるのか?

答えは非常にシンプル。

直接的なサービスの提供

介護のやりがい

介護の仕事にやりがいを感じる人は、究極的な人と人の関わり合いを経験している。

どういうことか?

  • 他人の下の世話をする
  • 死別にも向き合う

つまり、終活に関わっている。

これは、家族からも利用者からも感謝の声の重みが違う。

ただ商品の受け渡しを行い金銭を受け取る仕事ではありません。

利用者にとっては人生の最後に関わった人かもしれない。

その人の全てに寄り添い、感謝される。

この仕事のやりがいは「人との関わり方」にある。

資格取得

介護の事業では、未経験者や初心者にとっては、ステージが明確。

  • 経験年数に応じた資格取得
  • スキルアップ
  • 役職、管理職などのステージアップ

人生設計を考えると、将来を考えやすい。

資格を取ることや勉強が好きな人にとっては、施設長という立場も狙える現場です。

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