介護,福祉,医療現場の悩み

介護業界の深刻な人手不足が続く中で、各施設、事業所様からご相談をいただく内容は求人広告だけではありません。

  • 新人育成の研修やOJTについてどうしたらいいのかわからない。
  • リーダー候補に何を教育するべきなのかが見えていない。
  • 施設長も結果的に自分の業務におわれて、現場の管理などがほとんどできていない。

このような課題を抱えたまま退職希望者が出た時、求人に慌ててしまう経営が続いている傾向があります。静岡県内のグループホーム,有料老人ホーム,老人介護保健施設等の医療法人,社会福祉法人の人事担当者から届いた現場の悩みをご紹介していきます

介護職員新人教育チェックリストとは?

介護新人教育チェックリスト

誰しもが新卒の新入社員や中途採用された後は、新人です。業界未経験者、無資格者、経験者、介護福祉士などの有資格者など立場は関係ありません。

まずは今これから勤める施設の考え方や方針等を学ぶ時期が必ずあるはずです。

しかし、その現場で新人教育におけるチェックリストはあまりにも的外れになっているケースも多いのです。

業務内容確認チェックの意味

介護の現場では人の生活を支援するのが本来の業務。この対象に対してばかり現場はチェックリストを用意しようとしていませんか?

  • 業務上忘れていないか?
  • 診療記録や申し送りノートへの記載方法や内容
  • 身だしなみチェック

上記の他にも15項目のような内容を記載しているマニュアルを持つ法人様も多いようです。

しかし、本当の意味で現場に入った職員たちが知りたいことは何でしょうか?

 

介護職員新人教育チェックリスト作成代行

 

介護現場にも種類があります。連携する医療機関や各種サービス機関等も異なります。特徴には地域性も強く影響をします。

その中で、本来法人がいい人材として確保できる環境を作るにはどうしたらよいのでしょうか?

現場の声にきちんと耳を傾ける

介護現場で多い人間関係の悩みの多くは、リーダーと新人におこる衝突。

  • あの新人は使えないと発言をするリーダー。
  • あの上司とはやっていけないとストレスを抱える新人。
  • 施設長や幹部はどう対処するべきかを悩み、保留をして終わる。

こうした流れの先に、新人が結果的に人を使い捨てにしている施設と判断する流れがあるのではないでしょうか?

現場で業務を行い、その効率化を目指すことだけが新人教育カリキュラムではありません。

その人の特性、個性を認識することがこれからの介護現場には求められているのではないでしょうか?

私は現場で実際に人事を担当し、新人の採用から新人研修、さらには全体のシフト管理までを行ってきました。

この流れで常に意識していた点は、従業員一人一人の個性を大切にすることです。誰しもが完璧という事ではありません。しかし、その良さをきちんと活かしきることで必ず施設において必要な仕事をしてくれる環境があるのです。

そうした点を何も見ない状態では、個人にやりがいや仕事の楽しみを感じさせる環境を作ることは難しいのではないでしょうか?

私は、こうしたお悩みをご相談いただいた際には、人材育成におけるコンサルティング業務を顧問としてお受けしております。

詳しくは、介護施設専門人材マネジメント顧問相談にて記載しております。

お気軽にご相談下さい。

 

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